大麦焼酎 青鹿毛(あおかげ)
「赤鹿毛」に続いて、様々な醸造工程において工夫と調節を繰り返し、平成18年に誕生した大麦焼酎。青鹿毛は、常圧蒸留で作られ、力強く奥深いコクと風味が特徴です。豊かで伸びのある余韻は「洋酒にも負けない蒸留酒の香味が楽しめる」とご好評です。
年に2回、4月と10月に出荷の限定品。
*蔵元について
1902年(明治35年)創業の柳田酒造。宮崎県都城市でもっとも古い焼酎蔵である。5代目の柳田正氏はエンジニア出身の理系男子。自作の蒸留器を駆使し「中圧」という独自の製法の麦焼酎「赤鹿毛」がデビュー作。続いて、常圧蒸留の従来の方法を改良した「青鹿毛」、そして、芋焼酎「千本桜」を35年ぶりに復活させるなど、伝統と革新が融合した魅力的な焼酎としてファンも多い。先代から受け継ぐ信念を貫きつつ、自身の新しいアプローチで蔵の歴史を新たな高みへと導いている。
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<梱包について>
資源再利用の為、リユース包装・リサイクル梱包を採用しております。贈り物等は別途ラッピングを有料(330円)にてご用意しております。
うさとらメモ
原料は全て九州産二条大麦を使用