関東では先週末から各地で桜が一斉に満開となりました。
あいにくの花冷え、菜種梅雨(と呼ぶそうです)ですが、久しぶりにお出かけしたり、仲間と集まったり、各々で桜を楽しんでいらっしゃるのではないでしょうか。
今日はお花見をさらに華やかに、お友達との集まりもより盛り上げる、極上ワインやヴェルモットをご紹介します。
美味しいお酒は、どんな場でも楽しませてくれ、五感を豊かにしてくれますね。
ぜひこの機会にお試しください。
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【1】ムニュ・ピノー
除梗して15日間マセラシオン 深い黄金色、ハーブや花々のアロマ、まろやかな口当たり、複雑味と余韻のほろ苦さ!
Je t'ai dans la Peau = あなたに首ったけ
『ローラン・ルブレ ジュテダンラポー 2021』
https://usatora.tokyo/5041502389-2/
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【2】ドゥミ・セックの仕上がりの明るい麦わら色で、繊細なアロマと際立った果実味が魅力的で、程よい緊張感のある長い余韻が楽しめます。
元鳥類学者と養蜂家のご夫婦が醸した極上シードル。
『シードル・ブリュット・キュヴェ・シャンペートル』
https://usatora.tokyo/5314102363/
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【3】2019年は、白ワインにニガヨモギ、オレンジピール、レモンピール、八角、丁子、エルダーフラワー、唐辛子を一晩漬け込み、洋梨のスピリッツと大麦のスピリッツで仕上げ。
最高な材料と最高な調理(仕込み)で飲み心地も抜群!
『ヴィンテージ・ヴェルモット ヴライムート』
https://usatora.tokyo/5041502424/
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【4】飲み心地を追求した、淡い色合いでじんわり系の赤ワイン。葡萄栽培、収穫、醸造の各段階での気配り、独自の工夫も功を奏しています。
輝きのあるガーネット、アロマティック、可憐、甘やかな果実と滑らかな飲み口、上質なミネラル感とタンニン、フランボワーズ、ブルーベリー、ブラックベリー、カシス、アセロラ、十分なポテンシャルと一段上の味わい!
『ローラン・ルブレ サセボン 2020』
https://usatora.tokyo/5041502423-2/