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2022.7.17
夏に飲みたいフランスのシードル、南アフリカの白が新登場!人気銘柄も再入荷!

今回は、新入荷&人気銘柄の再入荷をご案内します。

まずは、かつて南アフリカにおけるナチュラルなワイン造りのパイオニアとして一躍したワイナリー 『ラマーズフック』 において醸造責任者を務めていた クレイグ・ホーキンス氏が、2008年に満を持して独立を果たしたワイナリー、『テスタロンガ』よりシュナン・ブラン100%、ネーミングもラベルも印象的な『ベビー・バンディート・キープ・オン・パンチング 2021』

そして、パリから約100km南下したロワレ県の自然豊かなオルレアンの森に、15haの土地を所有し、夫婦で 自然の摂理に忠実に従ってシードルとポワレを造っている生産者『ドメーヌ・ジュリアン・チュレル』より上質のシードルを。

さらに日本国内からは、自然栽培のパイオニア、鹿児島を代表する杜氏、白石貴史氏が作る、開墾した畑で作られた芋を使った『開墾畑の天狗櫻・生福地区』

そして、うさとらでもジワジワと頭角を表しているのが、標高1,500mの高地で栽培した完熟手摘みのホンジュラス産の最高品質のコーヒー豆「カトラッチャ珈琲焙煎所」筑前町の完全無添加、有機栽培の「さとうきび釜焚き黒蜜」本格麦焼酎専業「天盃」の蒸溜技術が見事に融合した福岡・天盃さんの上質な珈琲と麦焼酎の融合『COFFEE SPECIALITE(コーヒースペシャリテ)』

どれも自然の味をそのまま楽しめる上質なお酒です。ぜひこの機会にお試しください。

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【1】 南アフリカ 天才肌の造り手シュナン・ブラン100%
畑は、2017年から手入れを開始した区画で、完全な有機栽培で管理されており、自社管理のシュナン・ブランの畑の中で最も古い区画です。

全ての工程において添加するものは一切無く、野生酵母による自然発酵が行われ、条件の良いヴィンテージでは瓶詰め時のSO2も添加しないという 徹底ぶり。

『ベビー・バンディート・キープ・オン・パンチング 2021 』
https://usatora.tokyo/5314102364/
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【2】 りんごは、アヴロル、ロカール、セビンスなど4~5種の酸味のある品種を使用したフランス発シードル。

品種ごとに分け、ステンレスタンクを用いて、デブルバージュしたのち、温度管理しながら野生酵母による自然発酵。熟成を経て瓶詰し、瓶内二次発酵。
デゴルジュマンなし。ドゥミ・セックの仕上がりの明るい麦わら色で繊細なアロマと際立った果実味が魅力的。程よい緊張感のある長い余韻が楽しめます。

『シードル・ブリュット・キュヴェ・シャンペートル』
https://usatora.tokyo/5314102363/
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【3】 生福地区は、鹿児島いちき串木野市の合併前の旧串木野市にあり、徐福伝説がある霊峰冠嶽を望める見晴らしの良い高台の土地。串木野市郷土誌によると輝石安山岩を素とする風化土といわれおり、粘土質の畑と、それによりさらに粘性のある2枚の畑になります。

味わいの特徴を引き出す為、さつま芋を収穫後、1ヵ月程保存して適度に水分を飛ばす原料処理を行ないます。自然に近い状態で育てた原料の為、体内に浸透しやすい味わいに仕上がりに。

白石酒造『開墾畑の天狗櫻・生福 25度』
https://usatora.tokyo/1011201368-2/

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【4】厳選された素材のハーモニー
世界にひとつしかない自社開発の「天盃式蒸溜器」で作られた麦焼酎に、ホンジュラス産の最高品質のコーヒー豆が融合。完全無添加、有機栽培のさとうきび釜焚き黒蜜が程よいアクセントに。今までにない大人のリキュール。ボックス入りなので贈り物にも。

天盃『COFFEE SPECIALITE(コーヒースペシャリテ)』
https://usatora.tokyo/10013315240-3/

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